5/14(日）中日ドラゴンズ戦 松山坊ちゃんスタジアム
初回、先頭京田選手に三塁線二塁打を放たれ無死2塁。2番亀澤選手の犠打で1死3塁。3番大島選手の左犠飛で、2試合連続立ち上がりに失点を許します。Yakult打線は2回裏、4番雄平選手が中前安打で出塁。無死1塁から5番バレンティン選手が中前安打。1死1.2塁から7番中村選手の右前安打で1死満塁とすると、8番西浦選手の遊ゴロの間に雄平選手が還り同点とします。星投手は2回以降、ピンチを招きますが、要所を締めるピッチングで追加点を与えません。6回球数98被安打7四球3失点1で、2番手ルーキ投手にマウンドを譲り降板。1-1と重苦しい試合展開の中、Yakult打線は9回裏、この回から登板した、大野投手から5番バレンティン選手、7番中村選手、8番西浦選手の四球で二死満塁とすると、荒木選手が2-0から左翼スタンドへサヨナラ満塁ホームランを放ち劇的な勝利を飾りました。
皆様、これからも応援宜しくお願い致します。
星知弥選手後援会事務局
