7月30(木) vs阪神戦
明治神宮野球場
⚫︎藤浪、小川ー梅野
阪000 000 000＝0
ヤ010 000 32×＝6
⚪︎高橋、大下ー西田
4試合連続初回失点のヤクルトは、先発高橋投手が初回先頭打者を出すも、後続を抑え無失点。ヤクルトは2回裏1死2塁から、この試合初先発出場の、星知弥選手と明大同期7番吉田大成選手がレフト線にタイムリーツーベースを放ち先制します。その後、ヤクルト高橋、阪神藤浪の投手戦に！追加点が欲しいヤクルトは7回裏2死1.3塁から1番坂口選手の内野安打で待望の追加点を奪い2-0とします。なおも2死1.3塁から2番上田選手の打球を阪神野手のミスを誘い2点追加しリードを広げます。8回裏にも代打川端選手の適時打などで2点追加。投げては先発高橋投手が8回被安打3無失点と阪神打線を零封し、今季初勝利。20失点から始まった阪神3連戦を2勝1敗で終わりました。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
星知弥選手後援会
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
