7月30日(火)
横浜DENAベイスターズ16回戦
(横浜スタジアム)
2-6敗戦!
本日、今シーズン初1軍昇格し
7回裏 2点ビハインド3番手登板。
●2番佐野恵太(明大同期)
3-2から11球目のストレートで左飛。
●3番ソト
2-2からストレートで空振り三振。
●4番筒香嘉智
1-0からカットボールで中飛。
1軍昇格 初登板を、三者凡退に抑えました。
【試合経過】
ヤ000 200 000=2
横11 0 020 02×=6
勝 上茶谷大河 6勝3敗0S
負 ブキャナン 1勝6敗0S
ヤクルト先発ブキャナン投手は初回、1番神里選手に二塁打を浴びると、2番佐野選手に初球を中前に弾き返され、先制を許します。さらに2回、2死2塁から、1番神里選手に左線適時二塁打を浴び、0対2とリードを広げられてしまいます。2点を追いかける打線は4回、先頭の2番青木宣親選手が中前安打で出塁すると、3番山田哲人選手が左中間へ23号2ランを放ち、同点に追いつきます。しかし5回、1番神里選手、2番佐野選手に連打を浴び、無死1.2塁とされると、3番ソト選手に左前適時打を浴び、勝ち越しを許します。なおも1死1.3塁から5番ロペス選手に右前適時打を浴び2-4とされます。6回は2番手五十嵐亮太投手、7回は、この日1軍昇格した3番手星知弥投手が三者凡退に封じます。しかし8回、同じくこの日1軍昇格した4番手・寺島成輝投手が5番ロペス選手、6番宮崎選手に連打を浴びると、7番伊藤選手に中前適時打を浴び、2-5とされ、なおも2死3塁から9番大和選手の打球が失策となり、2-6。寺島成輝投手は1番神里選手にこの試合4本目の安打を許すと、代打中井選手に選ばれ2死満塁とされ、5番手大下佑馬投手へ。大下佑馬投手は3番ソト選手を空振り三振に仕留めます。最終回2番青木宣親選手、3番山田哲人選手の連打で1.2塁としますが、後続が倒れ試合終了。山田哲人選手の23号2ランで一時同点としましたが、その後に突き放され、2対6で敗れました。
ご声援を宜しくお願い致します。
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星知弥選手後援会事務局
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