8月2日(金)
中日ドラゴンズ15回戦
(神宮球場)
4回表2-4 2点ビハインド2番手登板！
●6番福田選手
ストレートで三ゴロ
●7番京田選手
3-2から四球
●8番木下選手
2-2からストレートで右飛
●9番柳選手(明大同期)
0-2からストレートで見逃し三振
5回表 3-4 1点ビハインド続投
●1番平田選手
初球ストレートで右飛
●2番大島選手
2-1から二ゴロ
●3番アルモンテ選手
1-2からストレートで見逃し三振
6回表 4-4同点続投
●4番ビシエド選手
一飛
●5番阿部選手
二ゴロ
●6番福田選手
左飛
3回被安打0奪三振2四球1球数38
【試合経過】
ヤクルト先発清水昇投手は2回、4番ピシエド選手にレフトスタンドにソロを浴びると、1死後、6番福田選手に初球を左中間席にソロを浴び、2点を先制されます。打線は2回裏、4番バレンティン選手が2-1から左中間席上段にソロを放ち、1点を返します。しかし、3回表、1死2塁3-2から3番ビシエド選手に左中間席にツーランを浴び、1-4とされてしまいます。打線は3回裏、1死1.2塁から4番バレンティン選手が左前適時打を放ち、1点を返し2-4とします。4回表、2-4 2点ビハインドで、星知弥投手がマウンドに上がります。1死から7番京田選手に選ばれましたが、後続を抑え、流れを変える投球！打線は4回裏、2死2塁から1番太田賢吾選手が右前適時打を放ち、1点差とします。さらに打線は、5回裏先頭3番山田哲人選手が左翼席上段にソロを放ち、4-4 同点とします。6回も続投した星知弥投手は、4番ビシエド選手を一ゴロ、5番阿部選手を二ゴロ、6番福田選手を左飛に抑えるピッチング。6回裏、代打を送られ、7回から近藤一樹投手にバトンを渡します。試合は、9回表1死3塁から7番京田選手にスクイズを決められ、勝ち越しを許し、その裏、岡田投手に三者凡退に抑えられ、4-5 惜敗しました。
今後とも
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