試合結果

7月25日(土) vs巨人 7回戦

明治神宮野球場

澤村、大江、堀岡、鍵谷、高梨、⚫︎中川ー炭谷、岸田

巨100 001 111=5

ヤ200 021 001×=6

小川、清水、⚪︎石山ー西田、井野

【本】(巨)丸6号(1回表ソロ)7号(6回表ソロ)ウィラー3号(7回表ソロ)吉川尚5号(8回表ソロ) (ヤ)青木6号(1回裏2ラン)廣岡1号(6回裏ソロ)

巨人先発はサンチェスでは無く、澤村拓一投手(栃木県栃木市生まれ)

先発小川泰弘投手は、1回表2死から3番丸選手に0-1から左中間へのホームランを喫し先制点を奪われます。その裏ヤクルトは、1死2塁から3番青木宣親選手が、1-1からライトスタンドへ2ランホームランを放ち、逆転します。5回裏1死1.2塁から5番山崎選手がライトへタイムリーヒットを放つ、その打球を巨人亀井右翼手が後逸し、2点を追加し4-1。6回表2死から 3番丸選手に、この日2本目のホームランを喫し4-2。しかしその裏、先頭の7番廣岡選手がライトスタンドへ1号ソロを放ち再びリードを3点に広げます。7回表先発小川投手は2死から7番ウィーラー選手にライトスタンドへ3号ソロを運ばれ、3点目を失い5-3。8回表2番手清水投手がマウンドに上がります。しかし先頭の1番吉川尚選手に5号ソロを浴び1点差に詰め寄られます。9回表3番手石山投手がマウンドへ上がります。6番石川選手、7番ウィーラー選手に連打を浴び、無死1.3塁のピンチから、代打陽選手に犠牲フライを打たれ、5対5の同点に追いつかれてしまいます。しかしヤクルトは、先頭の3番青木選手がセンターへ二塁打を放つと、4番村上選手が敬遠で無死1.2塁。5番山崎選手が犠打を決め1死2.3塁。6番エスコバー選手が敬遠で歩き、満塁のチャンスを作ります。ここで代打川端選手がレフトへサヨナラのタイムリーを放ち、劇的な勝利を飾りました。

今後とも

ご声援よろしくお願い致します。

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星知弥選手後援会

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