8月16日(金)
中日18回戦
(神宮球場)
8回表2-4 2点ビハインド4番手登板
8番加藤選手 左飛
9番藤嶋選手 空振り三振
1番藤井選手 1ゴロ
1回被安打0奪三振1四球0球数10
【試合経過】
中400 000 000=4
ヤ000 200 000=2
ヤクルト先発小川泰弘投手は初回3番大島選手、6番堂上選手に2本のツーランを浴び、4点を先制されてしまいます。ヤクルト打線は中日先発ロメロ投手に3回まで抑えられていましたが、4回裏、先頭1番広岡大志選手が1-1からバックスクリーン横にソロホームランを放ちます。なおも無死満塁から5番雄平選手が0-2から適時内野安打を放ち2-4とします。しかし、後続が倒れ2点止まりとなります。6回2番手五十嵐亮太投手、7回3番手近藤一樹投手、8回4番手星知弥投手、9回梅野雄吾投手と繋ぎます。9回裏1死1.2塁と一発逆転サヨナラのチャンスを作るも、3番山田哲人選手、4番バレンティン選手が倒れ、2-4惜敗しました
今後とも
ご声援よろしくお願い致します。
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星知弥選手後援会事務局
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