制球定まらず…

8/20(火)

広島18回戦

(マツダスタジアム)

3-4 1点ビハインド7回裏登板

代打安部選手 空振り三振

1番西川選手 四球

2番菊池選手 中前安打

(1死2.3塁)

3番鈴木選手 敬遠四球

(1死満塁)

4番松山選手 三邪飛

(2死満塁)

5番メヒア選手押出し四球

6番小園選手 二ゴロ

1回被安打1奪三振1四死球3失点1自責点1球数37

【試合結果】

ヤ102 000 041=8

広001 300 104×=9

初回、1死から2番青木宣親選手がレフト前ヒットで出塁すると、3番山田哲人選手のタイムリー二塁打で先制します。ヤクルト先発高橋奎二投手は、1.2回と走者を出しますが、無失点で切り抜けます。3回表2番青木宣親選手がレフト前に運び2死1塁とすると、4番バレンティン選手が26号2ランを放ちリードを広げます。しかしその裏、高橋奎二投手は1死1.3塁のピンチを招くと、自らの暴投と野手のエラーで1点を失います。

さらに4回4番松山選手に四球、5番メヒア選手に安打を浴び無死1.2塁とされると、6番小園選手、7番サンタナ選手に連続タイムリーを浴び同点に追いつかれます。なおも1死1.3塁から味方のエラーで勝ち越しを許してしまいます。高橋奎二投手は5回4失点で降板します。6回は2番手五十嵐亮太投手が登板し、三者凡退に抑えます。しかし、7回から3番手で登板した星知弥投手は、先頭代打安部選手を空振り三振に抑えますが、1死から1番西川選手に四球、2番菊池選手に安打を浴び、1死2.3塁のピンチを招くと、3番鈴木選手を敬遠し1死満塁。4番松山選手を三邪飛に抑えますが、5番メヒア選手に押し出しの四球を与え3対5とされてしまいます。ヤクルト打線は8回表代打荒木貴裕選手が死球、1死後、3番山田哲人選手が31号2ランを放ち同点とします。さらに4番バレンティン選手がセンターへ安打を放つと、5番雄平選手が10号2ランをライトスタンドに運び逆転に成功します。その裏、4番手マクガフ投手は三者凡退のピッチング。9回表2死2塁から2番青木宣親選手がレフト前タイムリーを放ち追加点を奪い8-5とします。9回裏、5番手ハフ投手は、無死1.2塁から3番鈴木選手にレフトスタンドへ24号3ランを浴び同点に追いつかれます。なおも四球、犠打で、2死2塁とされたところで、6番手近藤一樹投手がマウンドに上がります。しかし、7番三好選手にセンターへタイムリーを浴びサヨナラ負けを喫しました。

今後とも

ご声援よろしくお願い致します。

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星知弥選手後援会事務局

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