8/24(土)
阪神19回戦
(神宮球場)
3-4 1点ビハインド4回表1死2.3塁登板
8番梅野選手 1-1から左翼線2点適時打 はあ(1死2塁)
9番西選手 見逃し三振 wp
(2死3塁)
1番近本選手 空振り三振
2/3回被安打1奪三振2四死球0失点0自責点0球数10
今シーズン
8試合1勝1敗投球回11回1/3被安打11被本塁打1奪三振10与四球10死球0失点9自責点9 防御率7.15
【試合結果】
阪200 410 000＝7
ヤ003 010 000＝4
今季初先発の田川賢吾投手は初回、1死1塁から3番福留選手に右翼席に8号2ランを浴び2点を失います。2点を追いかける打線は3回7番中村悠平選手が選び無死1塁、8番奥村展征選手が右中間にタイムリー三塁打を放ち1点を返します。1死後、1番太田賢吾選手がレフトへタイムリーを放ち、2対2の同点に追いつきます。なおも2番青木宣親選手の左翼線二塁打で1死2.3塁とすると、3番山田哲人選手がレフトへタイムリーを放ち3対2と逆転します。しかし4回、3番福留選手、4番マルテ選手、5番糸原選手の連打で無死満塁のピンチを招くと、1死後、7番高山選手に2点タイムリー二塁打を浴び、3-4と逆転を許し、なおも1死2.3塁のピンチ。ここで2番手星知弥投手がマウンドに上がります。星知弥投手は8番梅野選手に詰まりながらも左翼線に落とされ、3対6とされてしまいます。5回表からは3番手大下佑馬投手が登板。1死から3番福留選手に二塁打、4番マルテ選手に安打を浴び、1審2.3塁に走者を背負うと、5番糸原選手の遊ゴロの間に追加点を奪われてしまいます。その裏、打線は先頭1番太田賢吾選手が二塁打を放ち無死2塁から、2番青木宣親選手の進塁打で1死3塁とすると、3番山田哲人選手が二塁後方にフライを打ち上げると、阪神糸原二塁手の捕球態勢を見た、太田賢吾選手がタッチアップしホームイン。4対7と追い上げます。7回は4番手坂本光士郎投手が三者凡退に抑えると、8回は5番手梅野雄吾投手が無失点に抑えます。9回は6番手近藤一樹投手、7番手平井諒投手と繋ぎ無失点に抑えますが、打線はその裏三者凡退に倒れて試合終了。4対7で敗戦しました。
今後とも
ご声援よろしくお願い致します。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
星知弥選手後援会事務局
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
