10/14日(日)CS FIRST STAGE
巨人2回戦(神宮球場)
先発原樹理投手は初回三者凡退に抑えるスタート。しかし2回表 1死から6番長野選手に0-1からバックスクリーン横に運ばれ先制点を許してしまいます。4回表には3番マギー選手に甘く入った変化球をレフトスタンドに、なおも 1死 1塁から7番亀井選手にライトスタンドにツーランを許し、リードを広げられてしまいます。ヤクルト打線は、巨人エース菅野智之投手の変則自在な投球に翻弄され、7回2死から3番山田哲人選手の四球だけに抑えられ試合終了。CS FIRST STAGE2連敗となり、2018シーズンの戦いは終わりました。
星知弥選手は、CS FIRST STAGEの登板はありませんでしたが、昨年10月右肘剥離骨折の手術後、 9/13(木)巨人戦(東京ドーム)で、13ヶ月ぶりの先発登板を勝利で飾りました。2018年シーズン、ご声援を頂きまして、ありがとうございました。星知弥選手、ヤクルトスワローズに、今後ともご声援宜しくお願い致します。
星知弥選手後援会事務局